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水産業界歴15年。豊洲市場でキャリアをスタートし、経験を重ねてきた。
前職では産地から魚を仕入れ、市場内で販売する業務に従事していたが、2023年にマルイチ産商へ転職。
現在は、仕入れから販売まで一貫して手がける水産営業として活躍中。
業界特有の「人に仕事がつく」営業スタイルの中で、取引先からの厚い信頼を武器に、厳しい市場環境でも確かな成果を上げている。
15年のキャリアを経て、なぜ「仲卸」から「営業」へ?

前職も水産業界でして、豊洲市場内の水産卸業に約15年ほど勤めていました。
市場内での販売が中心で、商品を仕入れて、量販店さんや仲買さんに販売する仕事です。
マルイチ産商に移ってからは、販売先の幅が広がり、飲食店や大手量販店などへも営業活動を行っています。

大学では電子工学を学んでいたんです。しかし就職活動のタイミングがちょうど2011年の東日本大震災の時期で、地元・岩手や大学のある宮城の採用状況も芳しくなく…。
考えた結果、興味のあった水産の世界に飛び込むことになりました。
転職先にマルイチ産商を選んだ決め手

前職では、営業として誠実にやっていたのに、そこが報われないと思うことが多くて。
そんな時、マルイチ産商と出会い、自分のスキルがもっと活かせる場所だと感じました。

前職は完全な個人商売の世界でした。今は、チームや会社単位での動きが求められる場面も多く、個の力だけでなく連携力が重要になっていると感じます。
水産営業のやりがいとは?

やっぱり「ありがとう」をダブルでもらえることですね。
浜(仕入先)から「よく売ってくれた」、販売先から「安くていいものを揃えてくれて助かった」と感謝されること。これはすごくやりがいになります。
覚悟すべき水産営業の大変さ

一番大変なのは、やっぱり時間の縛りだと思います。
魚って毎日水揚げがあるので、日々の情報チェックや連絡対応は避けられません。
特に翌日が特売日だったりすると、朝早くからお客様に「明日はこれがありますよ」って情報を流したり、逆に浜に電話して在庫確認をしたり。
ほぼ毎日がそんな感じですね。
水産業界でのキャリアを志す人へのメッセージ

正直、魚が好きじゃないと続かないと思います。魚を扱う営業って、ただモノを売るだけじゃなくて、知らないことを学び続ける仕事です。
自分の手で新しい価値を届けられる面白さがある。好きだからこそ深く関われる。そういう世界ですね。

仕事をしませんか?
株式会社マルイチ産商は、1951年に設立された企業で、水産物および加工品、デイリー食品、冷凍食品、一般ドライ食品、畜産物の卸売を主な事業としています。
主力事業として、水産物および水産加工品の卸売を行っており、新鮮で高品質な水産物を仕入れから商品開発・販売まで一気通貫で提供しています。
マルイチ産商で活躍する
水産営業職インタビュー
異業種からの転職

プロサッカー選手を目指して社会人リーグで活躍。26歳で区切りを付け、就職活動を開始。
1社目は水産卸会社で人材紹介事業部に所属。2社目に建設機械の中古販売営業を経験し、2023年3月にマルイチ産商へ入社。
現在は魚介原料の調達から製品開発、販売まで一貫して担当し、チームの中核を担っている。
一度業界を離れて、もう一度水産営業に

2019年にマルイチ産商へ新卒入社。その後不動産業界へ転職し、不動産営業を経験。再びマルイチ産商に戻り、現在は水産営業職に従事している。
新卒で水産営業へ

大学では国際関係学を学び、東南アジアへの留学を経験。タイでのフィールドワークをきっかけに水産業に出会い、帰国後は大学を休学し、カンボジアの日系水産商社での営業活動に従事。
国際経験を経て見つけた自身の志は「日本の水産業を根本から支え、未来につなぐ」こと。そのビジョンを実現するフィールドとしてマルイチ産商に2021年に新卒入社。
